税理士事務所紹介
わたしは、元税務署の資産課税担当の職員でした、まだ税理士としては新人ですがよろしくお願いいたします。
税務署職員時代は、毎日相続税等の申告内容の検算をしたり、特例適用についての検討を担当していましたので資産専門税理士として今までの経験を生かして申告書を作成させていただきます。
ぜひ依頼検討よろしくお願いいたします。
【不動産を相続する方へ】
不動産を相続する場合は、まず、その価値いわゆる評価を計算しなければなりません。
その上で、①配偶者の税額軽減②小規模宅地特例等③農地の納税猶予の特例④山林の納税猶予などの検討が必要となります。
また、令和2年4月1日から施行された配偶者居住権制度についても検討する必要があります。
さらに、今回の相続、一次相続の検討だけでなくその財産を相続した相続人が亡くなった場合の二次相続についても検討した上で協議する必要があります。
電話やメールにでの相談も可能ですし、土日の相談も可能です。
また、こういうご時世ですが訪問による相談も可能です。
代表紹介
- 所属税理士会
- 中国税理士会 呉支部
- 税理士登録年
- 平成30年10月24日平成30年10月24日
所属税理士紹介
- 得意分野
- 相続税 相続税
- 経歴
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昭和60年3月佐賀大学経済学部経済学科卒業
昭和60年4月広島国税局国税専門官採用
平成30年8月岡山東税務署を最後に退職
平成30年10月税理士登録
令和2年4月呉へ事務所移転